時間と価値について思う(その2)
昨日の「時間と価値について」改めて考えてみて、その後、改めて思う事があった。
「理屈はわかった。
で?
そんで??
あなた、今まで何したの???」
自身に問い始めると、より深くなってきた。
「自分自身に影響を与えられない人に、他人に影響力を与えることはできない」
「自分が正しいことと思っている事を選ばないで、自身が楽な事を選ぶ限り、自分以外に影響力を与えることは、不可能」
「自身の直接の足元のステージの変化だけを求めていても、自身の環境と考え方の変化がなければ、本当の自身のステージの変化はありえない」
ならば、私は学習者ではなく、「実践者でありたい」という思い中に重ねてみると。
私は「思う」だけで、何を実践したのか?
そして、「今までできなかった事に対し「改めて何を実践」したの?」
「「自分ができる(達成可能なと感じる)目標」を立てて実行して、どれだけ将来の何が変わるの?」
「本当の自分らしさって何?それは、「何が当たり前でありたい自分」になりたいの?」
「自分への本当の尊敬ができていますか?」
全てはここだよね!
まずは実行して、チェックして、自分を改めて修正し、また、確認しよう!
そして、自分だけが気づいた場所で、200%の実力を発揮するという「意志と環境の実現」をしよう。
書き終えた今、自然と「時代のすべての異端児へ」の見出しから始まる「黒塗りの書籍」に手が伸びてしまった。
「不安と生きるか。理想に死ぬか。」
もう、書くよりも行動!そして確認!!